アレルギー・花粉症 ・ 保険診療

花粉症の
オンライン診療

くしゃみ・鼻水・目のかゆみといった花粉症の症状について、オンライン診療で対応できる範囲や受診の流れを案内します。診察・処方の判断は医師が行います。

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花粉症とオンライン診療

花粉症は、スギやヒノキなどの花粉が原因で起こる季節性のアレルギー性鼻炎・結膜炎です。鼻や目の粘膜に花粉が触れることで、くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみなどの症状があらわれます。

オンライン診療では、医師がビデオ通話で症状や経過をうかがい、必要に応じてお薬を処方します。通院の負担を減らしながら、例年つらい時期の症状とつきあう選択肢のひとつとして利用できます。

なお本ページは一般的な情報提供であり、診断・治療を行うものではありません。実際の診断やお薬は、診察のうえ医師が判断します。

オンライン診療は自分に合う?

オンライン診療が向いている方と、対面での受診が向いている方があります。あくまで目安としてご覧ください。

オンライン診療が向いている方
毎年同じ時期に、くしゃみ・鼻水・目のかゆみが出る方
以前に花粉症と診断されたことがある方
症状が比較的安定していて、これまでと似た経過の方
通院の時間がとりにくく、自宅や職場から相談したい方
対面での受診が向いている方
! はじめて強い症状が出て、原因がはっきりしない方
! 高熱や強い顔の痛みなど、別の病気が疑われる方
! 点鼻・点眼だけでなく、その場での検査や処置が必要な方
! 症状が重く、対面でのくわしい診察が望ましい方

花粉症はオンライン診療で対応できる?

症状の様子によって、オンラインで対応できる場合と、対面・救急の受診をおすすめする場合があります。

オンラインで対応できること
例年と同じ時期に出る、くしゃみ・鼻水・目のかゆみのご相談
以前に処方されたお薬の継続や、合わなかった場合の見直し
市販薬では物足りないときの、飲み薬・点鼻薬・点眼薬の検討
こんなときは対面・救急へ

次のサインがあるときは、無理にオンラインで済ませず、対面の医療機関を受診してください。

! 高熱や、頬・額の強い痛み(副鼻腔炎などが疑われるとき)
! 息苦しい・ゼーゼーする(ぜんそくの合併が疑われるとき)
! 片側だけの強い鼻づまり・血の混じった鼻水が続くとき
! 目の強い痛みや、見えにくさをともなうとき

一般的に処方されるもの

※ 情報提供を目的とした一般的な内容です。実際に処方されるお薬は、診察のうえ医師が判断します。効果には個人差があります。

抗ヒスタミン薬(飲み薬) くしゃみ・鼻水・かゆみをやわらげる目的で一般的に使われます。眠気の出にくいタイプもあり、症状や生活に合わせて医師が選びます。
ロイコトリエン受容体拮抗薬(飲み薬) 鼻づまりが強いときに用いられることがあるお薬です。
ステロイド点鼻薬 鼻の炎症をおさえる目的で用いられる、鼻に直接使うタイプのお薬です。
抗アレルギー点眼薬 目のかゆみ・充血に対して用いられることがあります。

受診の流れ

1
予約・問診
オンラインで予約し、事前の問診に回答
2
診察
医師がビデオ通話で診察・処方を判断
3
お薬の受け取り
ご自宅や職場などへ配送(最短当日)

料金

診察料(初診)
保険診療(3割負担)
近日掲載
診察料(再診)
保険診療(3割負担)
近日掲載
お薬代
処方内容により異なります
別途
配送料
配送方法により異なります
別途

花粉症についてよくあるご質問

Q. 花粉症でも保険は使えますか?
A.

医師が保険診療の対象と判断した場合、対面と同様に保険診療として受診いただけます。お薬代・送料は別途必要です。

Q. いつものお薬を続けたいのですが?
A.

これまでに使ったお薬の名前をお伝えいただければ、診察のうえで継続処方が可能かどうかを医師が判断します。

Q. 症状が出る前から受診できますか?
A.

花粉が飛び始める前から備える「初期療法」という考え方があります。ご希望や経過をふまえ、医師が対応を判断します。

Q. お薬はどのように受け取れますか?
A.

診察後、ご自宅や職場などご指定の場所へ配送されます。お届けまでの日数は地域や時間帯により異なります。

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